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ピアノハウス ハントケルナーは音の小箱。ドイツ名匠の技術を継承したピアノビルダーがブラッシュアップしたピアノ達がお待ちしています。

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〒208-0013 東京都武蔵村山市大南3-134-15

ユーザー便り/ 古今東西

ユーザー便り 古今東西
新旧織り交ぜて、各地にお届けしたプァイファーピアノのユーザーからいただいたお便りを御紹介しています。

私は当初、ボストン中型グランドを考えていました。あれこれと見ているうちに、やはりアップライトにしようかと考え中に、べヒシュタイン中古8の記載があり、家内と一緒に出かけてみました。

早速音を出してみると、やはりいいものでした。その隣には1960年製という10cm位小ぶりな知らないメーカーの85鍵があり、試しに触ってみると8より印象的な音で、プァィファーとの初めての出会いでした。予算では両方とも範囲内で、どちらかを検討しようと思い、帰宅しました。

1ヶ月後、再度訪問した際、せっかくですから新品も見ますかというお話があり、2台のモデル124を触ってしまった事で、私の決心が揺らぐ事になりました。特に無垢材ケースのウッディーな外装と響きが魅力的で、更に一月程悩む事になりました。

結局、予算は大分オーバーしましたが、生涯のパートナーに一番印象的だったモデル124の無垢材ケースを購入しました。
住いの北海道という地方にぴったり合い、木が響ていると感じられるところがとても気に入っています。最近は色も落ち着いて、家になじんで来たような気がします。


国産グランドピアノを所有して、ピアニッシモで音が空振りする、音色が好ましくないなと長年思っていました。

ピアノから20数年離れていましたが、40歳を目前に無性に弾きたくなり、ヨーロッパ製グランドピアノは予算上難しかったので、音の良いアップライトピアノを探しに楽器店を7件程巡りました。

最後に訪問したハントケルナーさんで新品のファイファーに出会い、理想のピアノに出会えた興奮は忘れられません。

音色に一貫性がありながら、それぞれの音域に個性があり、音色が美しいので。ずっと弾いていたくなりますし、ピアノに弾き方を教えてもらえます。

商業的な成功と本当に良いものは違うことを楽器が教えてくれ、所有できたことに幸せを感じています。


実家がマンションの為、長年電子ピアノを弾いてきました。

結婚して戸建てに住むようになり、念願の生ピアノを探していました。ヤマハから始まり、ペトロフ・ボストン等は見ました。

ピアノの先生の紹介で此方のお店を訪ねてみる事にしました。pfeifferの響きの深さ・タッチ・外装の木目に一目惚れし、その日のうちに購入することを決めました。

現在は、弾く度に良い音だなぁ〜と思い幸せです。

久しぶりに休んでいたピアノ教室のヤマハのグランドピアノを弾いたところ、思い描いている音が自宅のピアノと違って表現でき難い事に気が付きました。

今迄の感覚とは異なる性格の楽器を手にしたようです。生涯を共にして耳を成長させてもらえたらと思います


 
私は横浜生まれの日系ドイツ人で、母の故郷が南ドイツ。ピアノはやはりドイツねと聞かされていて、彼女が幼少期に祖母が与えてくれたのが 小型の Pfeiffer だったそうです。その古いピアノは、現在も母の兄家族が使用しています。

国内メーカーのピアノを使ってはいましたが、自分でピアノを購入しようと考えた時、その他色々見てはいたのですが、東京にPfeifferと親しい方がいると情報を得たので、さっそく訪ねてみました。

その中で一番印象が強かったのが、このピアノ。昔のヨーロッパ王侯貴族達は、家具にこの種の木材を好む方もいて、私も半分ドイツ人ですから日本的に言えば『血が騒いだ』のかもしれません。

勿論、それだけではなく、響きも素晴らしい。長いお付き合いをしてコンディションを整えてもらっています。


今までは小型グランドピアノを使用しておりましたが、音が単調で買い替えたいと思っていました。
調律でお世話になっていたこちらのお店の方を頼ってお伺いしたところ、素敵なピアノに出会う事ができました。

お店でPfeifferのアップライトを弾いたら、気に入ってしまい、すぐに購入を決めました。ピアノに合わせて作ったという椅子も足の彫刻が合っていて本当にステキです!!

以前の楽器以上の音量が出る一方、ピアニッシモの音を豊かに表現できることにとても驚いています。

今までのピアノでは、小さい音を出そうとすると鍵盤は押したのに音が出ない空振りの状態になることがしょっちゅうだったのですが、このピアノでは鍵盤の遊びが少ないからか、その様な事がありません。

細かいタッチの差を的確に捉え、弾き手がやろうとしていることを表現してくれます。


練習中の娘に感情を乗せる事を学ん欲しいと思っていました。その為に柔らかくて澄んだ伸びのある音のピアノは無いだろうか・・・。

探し続けたらプァイファーに行き着きました。幾つかのモデルも引き比べましたが、タッチが軽くてトリルも綺麗に出来、曲の陰影も表現出来る事にほれ込んで即決しました。

娘が以前より気を配って丁寧に弾くようになり、良い音を出せるようになってきたなと思います。飾りのない綺麗な音なので、下手に弾いても良くわかります・・・。

先生のお宅はベーゼンドルファー・グラントですが、レッスン後に我が家のピアノで弾いてみても遜色なく、良い音だな~といつも感心しています。

このピアノは50年程前の物との事ですが、非常に綺麗で良い状態。
以前の所有者が大事にされていたのだと思い、我が家でも大切にして一生付き合って行きたいと思います。




西日本のお客様
古い家をリフォームし、床材をオーク無垢材に換えて強くし、藤色の絨毯を敷きました。長年温めていた二台目のピアノ購入の計画も進めようと考えていました。

前々から所有している大型グランドもあるので、次は音質優れた小型UPと思っていたのですが、残念ながら地域には適当な物がありません、

京阪神・名古屋にも行ってみましたが、小型や中古になると整備が良くないのか、パッとしません。
ネット上では関東には色々な店があるなと思い、出張の合間に何店か回ってみました。

近畿でもホームページを見て行くと、期待外れは経験済みなので、自分の目と手で確認しようと思いました。矢張り中古が多い店は、何かタッチが粘る感じで内部に何かありそうですし、調律も手が回っていない。

最後に中心部から離れたこちらに、小型を見たいというリクエストをして訪問しました。新旧小型が3台、どれもスムーズな弾き心地で音質も良く、ガツーンときました。『何でやろ?』、オーナーによれば、入手品の選別・再組立のセオリーが違うという事で納得。

最終的には我が家の家具がオークなので、プァイファーの114を選択。今年はグランドの整備も2日間していただき、性能は復旧したように思えます。





表情豊かなアップライトがないかと、休日に関西のピアノ店や工房を訪ねる旅が、20年前に始まりました。インターネットでハントケルナーさんを知り、10年前に夜行バスにて訪問しました。その時は購入に至りませんでした。その後何度か訪問を繰り返し、その旅も昨年末に終わりを迎えました。

私は何でも外観から入るのが好きで重視します。このピアノを最初に見た時「特注モデル」だとすぐにわかりました。上下の前板、左右の親板はイチイという針葉樹の木目がわかる艶消し。
木材の赤っぽい中心部と、辺材の白い部分が現れた独特の杢理で『王朝風』と店主がいわれていました。

これまでのピアノのケースの概念を覆すもので衝撃的、一目惚れでした。納品の運送屋さんも、こんなピアノは見た事がないと話されていました。

音はプァイファーですからいいに決まっていますが、私の技術では表情豊かな音を出すところまではいきません。
ちょっと硬質の音色で高音部もよく伸び、一つ一つの音を大切にと思えるピアノです。本当に良いものを紹介していただき感謝、感謝です。


私はピアノ等音楽全般の指導をする仕事をしています。このピアノに出会う迄、5年間ピアノ探しをしていました。
京阪神の輸入楽器取扱店は殆ど行きましたが、どうも納得できる物はありませんでした。

古い物を直して展示しているお店での感想は、綺麗になっているけど音はこんな物かなと感じた程度でした。

あるきっかけでこちらのホームページを拝見し、伺うことになりました。グロトリアン、ベヒシュタイン(コンサートモデル)、スタインウェイを弾き、最後にプァィファーを弾きました。

このチビちゃんはやってくれました。深い森の湖を連想させる響き、繊細なニュアンスを感じさせるタッチ。全く聞いた事がないピアノが私にとって曲を弾く楽しみを初めて与えてくれました。持っていたグランドでも感じなかったことです。

あいにくプァイファーの展示品は全て売約でしたが、数ヵ月後に入荷ということで、後日改めて拝見し、購入いたしました。
神戸からの夜行バスがあり、西武線の玉川上水駅に早朝着という交通手段も私にとっては幸いでした。もっと近くでしたら頻繁に来てみたいと思うお店です。


引越の機会に、いつかはと思っていたヨーロッパのピアノを探しはじめました。

部屋の使用目的等でグランドをあきらめ、生涯語りあうことのできるアップライトを中古で探すことにしました。
先ず、べヒシュタインコンサート8をと思い、日本にあるヴィンテージを試弾していくうち、同じべヒのコンサート8なのに個体差がありすぎて、どれも自分が想像していたような音ではありませんでした。

また、良質な物を見分けるのは、とても難しいという体験もしました。

ピアノ探しにも疲れてきた頃、偶然みつけたこのホームページの「貴方の生涯の友人に出会えるかもしれません」という言葉と掲載されていたプァイファー社のピアノに興味を持ち、すぐに連絡をしました。
私が訪ねて行った時は、幸運にも4台のプァイファーが展示されていて、試弾することができました。

ふくよかなハーモニーと信じられないくらいの残響がいつまでも私を包み込んでくれました。その中の一台のピアノのところで、思わず胸がこみあげて、すっと涙が出てくるのです。耳で聴くと言うより、魂で聴いているような感じでした。風や光や木の音すべてを含んでいるような不思議な音です。

新品なので、まだ音が安定していませんが、想像通り豊かな自然の環境にとても溶け合っています。毎日、木立の中で風や鳥の声にこのピアノの音を静かに重ね合わせながら演奏を楽しんでいます。とても幸せな時間が流れています。


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